油断してた(-_-;)義姉恐るべし(◎_◎;)その1
朝から突然怒って連絡来た義姉が、さっきやってきました・・・
一応オートロックなので、仮に来ても無視すればいいやって思っていたら・・・
突然玄関のドアが開いて
ズカズカ入ってきたんです・・・
玄関のカギをかけないわたしも悪いですが、オートロックなのにチャイムも鳴らさず、さらに勝手に家の中に入ってくるのっておかしいと思いません?
しかも挨拶もなしに
「引っ越し費用さっさと出しなさいよ。あんたが弟(夫)と結婚してからうちの家族がおかしくなったんだから、責任とってもらうわよ。」
とまったく意味がわからない理屈をいってきます。
そもそも離婚の原因はお義母さんの日ごろの行いが原因でお義父さんが愛想をつかしたわけだし、義姉が離婚したのだって自分が不倫したのが原因なんですよね・・・
それがどういうわけかわたしのせいにしようとするんです。。。
お義母さんと義姉は、そっくりで自分の思い通りにならないと暴れるわ暴言吐くわで大変なんです。
でも世間体はすごく気にするので他人の前ではかなりのぶりっ子・・・
困ったもんです。。
まぁ幸い家にはわたししかいなかったので義姉にこれまで散々やられてきた鬱憤を晴らしてやろうと思って今まで溜まっていたことを言ってやりました!
わたし
「お姉さんに渡したいものあったんです!」
義姉
「なによ、つまらないものなら要らないわよ。お金になるものならいいけどね(笑)」
わたし
「いちおうお金に関係するものなんですよ(笑)」
義姉
「そうなの(笑)ならはやく出しなさいよ(笑)」
わたし
「はい。これ今までの請求書です(笑)」
義姉
「は?ナニコレ?」
わたし
「何ってお姉さんがわたしたちの家に勝手に住み着いてたときの家賃の請求ですよ。固定資産税とかもあるので払ってくださいね。それとこれまでうちが立て替えていた光熱費はこっちです。それとお姉さん部屋の使い方が荒かったので色々修理したんですよ。その請求がこれですね。そうだ。もう一枚ありました。わたしたちがお姉さんが勝手に家の中に入らないようにカギを替えたんですが、何度も取り壊しましたよね。その請求がこちらになります。それで合計すると124万7551円です。でも124万円で良いですよ。」
義姉
「何バカなこと言ってんのよ。あれは父の土地なんだから家賃なんて請求される覚えはないわよ。」
わたし
「お義父さんの土地なのですが、ちゃんと毎月払って借りているんですよ相場より大分安くしてもらっていましたから、家賃だってこの辺の相場の半額以下にして請求しているんですよ。良心的ですよね!」
義姉
「ふざけないで!」
わたし
「ふざけてないです。ちなみに弁護士さんにも相談して決めた金額なので正当性のあるものだと思ってくださいね。お姉さんがどうしても払わないというなら裁判になりますが、いいですか?これまでお姉さんが勝手に家に住み着いたことや暴言、脅迫に似た要求などすべて記録や録音もしていますよ。」
義姉
「家族の問題で訴えるとかできるわけないでしょ!」
わたし
「できますよ。それとお姉さんは家族ではないですよね。お義父さんとお義母さんは離婚したわけだし、わたしからしたら他人ですよ。そんな他人が勝手に家にズカズカ入ってきてお金をよこせと要求してきているわけですから、警察に連絡しても良いくらいのことだと思いません?」
義姉
「できるならやってみなさいよ!」
続きはちょっと休憩であとでまた書きますね。
幼稚園にこどもを迎えにいかないと(^^;
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