姑にいびられる嫁ですが、このまま黙ってやられませんよ

結婚してからずっと嫁いびりされ、姑のトラップにて階段からも落とされました(・_・;)

旦那が覇気なく帰宅(笑)徹底的にいじめてます(現在進行形)

さきほど旦那が帰宅しました。

 

キャバクラで通算130万ほど使い込んだので、その詳細をさっき聞いてみました!

 

お店のHPを開いて、まず

「どの子を指名してたの?」

 

旦那

「この美玲ちゃんって子です」

 

わたし

「ふーん、こんな若い子が良いんだね。何歳なの?」

 

旦那

「21歳といってました」

 

わたし

「130万も使ったんだから、少しくらいサービスしてもらったんでしょうね!」

 

旦那

「サービスっていうのは?えっと割引とかですか?」

 

わたし

「はぁ、この子があなたに対して何かしてくれたの?ってことよ。何もなく130万つかう馬鹿はいないでしょ!」

 

旦那

「おっぱいを少しだけ触らせてもらいました…それ以外はないです」

 

わたし

「何回揉んだの?」

 

旦那

「10回くらいです」

 

わたし

「何カップよ」

 

旦那

「本人はFと言ってました」

 

わたし

「立派な胸を触れてよかったわね。そのおっぱいを10回触ったってことは、1回13万もするわけね。」

 

旦那

「いや、お酒とかもあるからそういうわけじゃないんだけど…すみません」

 

わたし

「わたしのおっぱいも1回13万で揉ませてあげるわよ」

 

旦那

「遠慮します…」

 

わたし

「はぁ!大事な奥さんのおっぱいは13万以下ってことなのね。」

 

旦那

「いえ、そうなじゃないです。13万で揉ませて頂きます…」

 

わたし

「ダメ、今値上がりして15万ね。」

 

旦那

「はい…」

 

わたし

「おっぱい以外は、何かサービスなかったの?キスくらいはしたんじゃないの?」

 

旦那

「お店でポッキーゲームのときにしました。」

 

わたし

「それいくらよ」

 

旦那

「えっと、お菓子の金額は1000円くらいかと…」

 

わたし

「はぁ!ポッキー1000円?馬鹿じゃないの!」

 

旦那

「ごめんなさい」

もうこの辺で旦那はうっすらと涙目でした。

 

わたし

「じゃぁ、ラインでこそこそ連絡とってたのもその子ね?」

 

旦那

「はい」

 

わたし

「見せて。拒否権はないからね」

といってスマホを取り上げてラインの中身をみると

 

「奥さんこわいんだぁ」

「今度慰めてあげるねぇ♡」

「今日出勤だからきてぇ、さびしい」

「早くあいたいなぁ」

など、たくさんの営業メールがありました!

 

こんな安っぽい言葉に騙されて旦那が通っていたと思うと、ショックというか呆れました(~_~;)

 

わたし

「あのさ、このラインの言葉を本気にしてたの?」

 

旦那

「会いたいとか言われたらうれしくなって」

 

わたし

「ばっかじゃないの!こんなのみんなに同じように送ってるのよ。ほんと馬鹿」

 

旦那

「ごめん…」

 

わたし

「こども達のごはんの時間だから、続きはこどもが寝たあとね。」

 

ということで旦那は今お風呂にはいっております。

 

続きはまた後で報告しますね

 

 


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