あけましておめでとうございます。今年こそはいい年であって欲しかったのですが、新年早々に義姉と義母が…
年始年末はのんびりしたかったのに大晦日から義姉がきて今もいる状態です。
義姉の旦那さんの実家には帰りたくないだって…
義母も
「行きたくないなら無理していかなくてもいい、今はそんな時代じゃないんだからね」というのですが、わたしには
「正月は嫁が色々動くものよ。そもそもあなたは長男の嫁なんだから自覚しなさい」ですって…
そんなわけでずっと義母と義姉の世話をさせられました…
一番困るのは義姉のこども。
こいつが厄介なんです。義姉に似たせいで超わがままでうちの子のおもちゃをわざと壊したり、捨てたりするとっても意地が悪いのです。
でも注意すると義姉がうちの子になんてこというのって怒るから何も言えないまま…
そんな中大晦日に義姉のこどもが、うちの子が大事にしていたディズニーシーで買ったダッフィーのぬいぐるみをお風呂場にもっていってそのまま沈めてしまったのです。
うちの子大泣き。
義姉の子大笑い。
義母は、見て見ぬふり
義姉は、「そんなことくらいで泣くんじゃないの(笑)」
そして
舅と夫がブチ切れ
舅が
「こどもだからって何でも許されると思ってるんじゃないか。いい加減にしろ。お前はお年玉なしだからな」と義姉のこどもにいうと
夫が
「親のしつけがわるい、姉さんが怒らないからこどもが分別をつかなくなってしまうんだ。笑ってないで怒れ、そしてうちの子にきちんと謝れ」
義姉
「うるさいわね。こどもがしたことで大の大人がそんなによってたかって怒るなんてどうかしているわよ。せっかく来てあげたんだから、感謝しなさいよ。お父さんも孫の顔をみれるんだから怒る必要ないでしょ？」ですって…
もう、この人は頭がいかれてると思ってみなさんここからは、どうでもよくなったみたいです。
でもね
義姉はだけは違った
みんなが呆れているのに、勝ち誇ったようにここからわがまま言い放題に。。。
そんなわけで続きは夜にまた書きます
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